レーザープリンターでよくあるトラブル

レーザープリンターでよくあるトラブルが紙詰まりと印字のかすれです。
コピー用紙が気候や保管状況によって湿気を含んでいると、シワができるので紙詰まりを起こしやすいです。
梅雨時期は湿度が高いので乾燥剤と一緒に保管しておきます。

ただし乾燥させすぎても静電気を帯びて、プリンター内部のローラーにくっ付き詰まらせてしまうことがあります。

コピー用紙は湿度を適度に調整して保管したり静電気を除去する道具を使ってからセットしたりします。

ローラーが汚れていても紙詰まりは起こります。
ローラーの汚れは摩擦力の低下を引き起こし、コピー用紙をスムーズに送れなくなります。

定期的にエアダスターでローラーを掃除して予防します。

プリンターで設定したサイズと実際にセットしたコピー用紙のサイズが異なっている時も紙詰まりを起こしやすくなるので、設定を合わせるのも基本です。

印字のかすれはトナーやカートリッジが原因であることが多いです。

レーザープリンターはインクジェットプリンターと比較してトナーと使うという違いがあるので、不具合が起きた時にトナーを確認してみると良いです。
トナーはカートリッジの中で偏ってしまうと、一部分しか印刷できない不具合が起こります。プリンターからトナーを出して軽く振ると、トナー粉が均一になり改善します。

2成分トナーの場合は振ることが禁止されているので注意します。
設定によってはトナーセーブモードが適用されています。

これを設定しているとトナー粉を少ししか使わないので、十分な印刷ができないことがあります。

トナーセーブモードを解除したり濃度調節をしたりすれば色をはっきり出せるようになります。
トナーを確認しても改善しない時は、LEDヘッドをクリーニングします。

LEDヘッドの汚れは印字のかすれや筋が入った印刷となって現れます。
定期的なメンテナンスで印字のかすれは予防できますが、トナーカートリッジやドラムユニットの経年劣化が原因の時は部品を交換するしかありません。

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